愛は重いくらいがちょうどいい

せいぜい頑張れNo.2

SixTONES デビュー前夜に思うこと。

みなさん!!いよいよですね!!ついにSixTONESが世に放たれる時がきます!!

 

ずっと応援してきた人も、最近SixTONESの沼にズドンした人も、SixTONESのデビューに立ち会える喜びを、共に分かち合おうじゃありませんか!(熱い)

 

あの時降りなくてよかった。

辛かったけど応援し続けてよかった。

彼らに出会えてよかった。

それぞれがいろんな感情を抱えていると思います。

 

 

そんな私達も、今日でJr担は卒業です。

(掛け持ちの人もいるかもですが。)

 

先輩のツアーのバックの予想大会をしたり、出るかわからないMステを毎週録画したり、急に自担が何も知らされずにいなくなることも、急にグループがなくなることも、もうありません。

 

いま振り返ると、楽しかったなぁ〜Jr担!

 

と思うと同時に、

 

しんどかったなぁ〜!!

 

楽しいことだけじゃなかった。むしろなんで?どうして?理不尽な気持ちになることの方が多かった気もする。

 

一時期、デビューだけがゴールじゃないって雑誌で言われて、ファンが動揺したことがあったけど、SixTONESだって不安だったよね。

 

何が起こるかわからない、不安定な世界。

たくさんの仲間との別れ。

 

でもいつでもSixTONESはファンに向かって、たくさん言葉を伝えてくれてた。

 

SixTONESはいつも、

ファンのみなさんに支えられてます。

って言うけど、

私たちの方が、

SixTONESに、

SixTONESの言葉に、

SixTONESの歌に、支えられてたよ!!

 

スト担って結構四面楚歌のことが多くて、

いつでも『スト担 怖い』Twitterの上位検索ワードで。

 

でもいつだって、SixTONESとスト担の関係は最高だった。

一緒に闘う仲間だった。

 

周りに色んなことを言われても、俺達は俺達なんで。というスタイルを貫くSixTONES。それはスト担も同じだったね。

売られた喧嘩は買うぜ!という傾向が少し強いスト担だけど、そうしないと生きてこれなかったのかなぁと今になって思う。

 

優しいだけじゃ、生き残れなかった。

必死にならないと、勝ち取れなかった。

綺麗事ばっかりは言ってられなかった。

 

Jrの世界は儚くて、厳しい。

 

 彼らが青春だったというこのJrの期間。

 

彼らと共に、青春の1ページを歩けたのかな。

 

そして、

 

今日で、Jr担は卒業です。

頑張ってきたよね、私たち。諦めずに、やっとだね。

SixTONESがすごいのはもちろんだけど、今日は自分たちのこともほめよう!!

スト担まじで頑張った!!!

えらい!!えらいぞ!!!ハーゲンダッツだ!

 

叩かれても続けたYouTube再生。

送りまくったMステの要望。

ガヤ芸人として呼ばれたいつかの少年倶楽部で荒れた夜。

現場がなくて焦った2019年の夏。

挙げたらキリがないくらい。たくさん。

 

やっとのデビューはまさかの合同で。なかなか思うように推してもらえないこともあるけど、teamSixTONESなら、きっと大丈夫。

ここまで来れたんだからきっとうまくいく。

 

 

自分たちの手でつかみ取ったデビュー。

これからつかみ取っていく果てしない夢。

 

 

SixTONESは最強で最高。

スト担も最強で最高。

 

いろんな想い胸に、SixTONESもスト担も歩いていきます。

 

SixTONESの未来に幸あれ。

デビュー本当におめでとう。